POINTS FOR CREATING A SPACEダイキンエアテクノは
こんなニーズに
お応えします

01

空気質の改善 部屋の端への室内機設置でもロング/ワイド気流で快適
さらに空気清浄機で空気質アップ

感染症対策としての
空気清浄機の活用

感染症への備え、また暑さ・寒さが厳しくなっていく中、換気が不十分になることへの対策として、導入が効果的。換気と空気清浄機を併用することで、校舎内の環境の向上が期待されます。

株式会社ナガセ様

安心して学習できる環境づくりのため全国の校舎に1,600台以上の空気清浄機を設置

もっと詳しく

天井スペースが限られた教室にも設置可能

天井に設置する露出形のエアコンなので、埋込不要で据付も簡単。
照明などで、天井スペースが限られた部屋にも設置が可能です。

空間全体に行き届く気流で離れた場所も快適

最大13m先まで届くロング気流と、ルーパー角度が60°まで広がる
ワイド気流が、部屋の隅からでも空間全体を快適にします。
また天井に穴を空ける必要がなく、後付け設置も簡単です。

人感センサー&床温度検知で気流が直接あたることを
軽減しつつムダな電力消費を抑制

足元を冷やしすぎない冷房、人に風を当てずに足元を暖める暖房。
人検知&床温度検知のダブルセンサーでフラップごとの風向を自動制御し快適省エネを実現します。

02

災害時停電(BCP)対策体育館に合った空調設備を導入するとともに
災害時停電(BCP)対策を行うことが可能

災害に強いシステムの構築

1つのライフライン・1つのシステムに集中しないリスク分散(ハイブリッド化)が重要。
2つのエネルギーを使用することで災害時にどちらかの供給が途絶えてもエネルギーを確保できます。

EHP+GHP+蓄電システム

電力のピークカット対策としても有効

セントラル方式+個別分散方式

断水時の全館空調停止リスクを回避
03

カーボンニュートラル補助金の活用でZEBの導入を実現
カーボンニュートラルへの取り組みを総合サポート

地球温暖化が加速する中、環境への負荷が少ない社会を構築するため、教育施設でも省エネ化が強く求められています。
ダイキンエアテクノではエネルギー消費量を大きく減らすことができる施設のZEB化を設計から運用までサポートいたします。

ZEB

ZEB導入のメリット

災害時の事業継続

設備を少ないエネルギーで運用できるため、停電をはじめとするエネルギーインフラ関連のトラブルが発生した場合でも、建物の機能維持が可能です。そのため、災害時の事業継続性向上につながります。

学習効率の向上

学習する生徒に配慮した空調や照明の制御などにより、省エネルギーを実現しつつ体調不良・集中力を改善し、学習効率を向上させることができます。

光熱費の削減

空調・照明・換気・給湯などの設備システムの高効率化と、太陽光などの再生可能エネルギーによる発電設備の導入。それらにより、光熱費が大幅に削減され、ランニングコストの負担軽減につながります。

ダイキンエアテクノのZEB化はSDGsにも貢献

  • 環境負荷低減
  • 快適性向上
  • 光熱費削減
  • 災害対策

ZEB改修は補助金が活用できます

ZEB改修は補助金制度が活用することができます。
補助金制度を活用することにより、初期導入コストを抑え、
ZEB化を達成することが可能です。

省エネ・省CO2改修補助金

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