

世界情勢や資源価格の高騰により、
電気代が高騰しています。
政府より冬季の省エネ・節電への
協力依頼が発表されています!
- 経済産業省からのご案内
- 今冬の電力需給は、全国で瞬間的な需要変動に対応するために必要とされる予備率3%以上を確保しているものの、厳しい見通しです。また、大規模な発電所のトラブルが発生した場合、安定供給ができない可能性が懸念されます。加えて、ロシアのウクライナ侵略により、国際的な燃料価格は引き続き高い水準で推移しており、燃料を取り巻く情勢は予断を許さない状況です。
そのため、政府、電力会社においては、引き続き供給力の確保に最大限の努力をしてまいります。事業者の皆様におかれましては、需給ひっ迫時への備えをしっかり講じつつ、無理のない範囲での節電へのご協力をお願いします。
また、給湯器や自動車等の使用時の省エネについてもご協力をお願いします。
12月1日(木)から
3月31日(金)まで
無理のない範囲での
節電への協力が求められています。
(目標数値は設けられていません)
出典:経済産業省 資源エネルギー庁ウェブサイト
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/shoene_setsuden/
空調設備で
こんなお悩み
ありませんか?

- 電気代が以前より高騰しており、少しでも抑えたい…
- 既に省エネ・節電対策に取り組んでいるが、新しい方法はないだろうか
- 省エネ・節電したいが快適性を損ないたくない
- ZEB/脱炭素に興味があるが、どうすればいいだろう
「省エネ」「節電」を
考えるなら
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実は…
空調は電力消費に占める
割合が一番大きい!
オフィスビルの一般的なエネルギー消費のうち、
空調がどのくらいの割合を占めているかご存知ですか?
実はオフィスでも店舗でも、消費電力のうち空調は約2割~3割とかなり大きな割合を占めています。
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目安
空調機使用年数:3年目以降
メンテナンスで
省エネしたい
室内機に付着している汚れ・ホコリを洗浄することで、機器を最適な状態に保ち、ムダなエネルギー消費と突発故障を防ぎます。
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空調機使用年数:いつでも
運用の改善で
省エネしたい
DK-CONNECTでは、様々な建物設備の運転情報をクラウドに集め、エネルギー使用量の可視化・詳細な空調運転設定が可能です。
加えてエネフォーカスαでは、お客様の空調の使用状況に合わせて、ダイキンが遠隔で運転制御を最適化し、省エネ運用スケジュールを自動化します。

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使用年数が長くなると故障リスクが高まるだけでなく、機能の劣化と共に運転効率が下がり、電気代がかさんでいきます。
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