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お客様訪問

ヤマトロジスティクス株式会社では、物流加工を行う板橋ロジセンターの職場環境向上を図るため、ダイキンエアテクノによる空調プランニングをもとにマルチキューブ・14台/設備用エアコン・1台を導入。その経緯と運転開始後の感想を、センター長の小山田氏(写真中央)に伺いました。
(写真左:ダイキンエアテクノ営業担当 青柳/写真右:同 宮國)
ヤマトロジスティクス株式会社について
宅急便を中心とした高度な輸配送ネットワークに最先端の物流ノウハウを組み合わせることで企業の事業活動を支援する会社です。

板橋ロジセンターについて
首都圏の一拠点として、仕分け・組立・ラベル貼りなどさまざまな“物流加工”によって多様な顧客オーダーに応えています。

実際の作業状況を確認し最適な空調プランに

この板橋ロジセンターは、お客様からのオーダーに合わせスタッフが商材を詰めるなどの物流加工を主に行なっている拠点です。倉庫のため空調環境が厳しいことが課題でした。それが昨年から本格的に取り組んでいる働き方改革の方針とも相まって、具体的に空調設備導入の検討が始まりました。これまでも他の拠点で最適な空調環境を実現していただいていたダイキン&ダイキンエアテクノにご相談させていただきました。まずはダイキンエアテクノに実際の作業状況などを確認いただき、設置位置のみならず作業スペースの調整も含めてプランニングをいただきました。

倉庫内でさまざまな物流加工が行われる板橋ロジセンター

適材適所の機器を選択し、拡張性も確保

そのひとつとしてご提案いただいていたのが、新製品マルチキューブでした。これなら電気容量が限られた倉庫でもトランスを増設せずに設置可能だったことや、大掛かりな施工がいらず、原状回復や設備の持ち越しもしやすいことから、コスト面でのメリットも大きいと考えました。また業務の性質上、場所ごとの人員・作業時間帯もさまざまなので、1台ごとにON・OFFできる点は非常にメリットがあると思いました。今後の業務量に合わせて機器の移設・増設をしやすい点も魅力でした。また設備用エアコンについては、一日を通してまとまった人数で作業を行うフロアの全体空調として採用を決めました。設置工事は平日に、業務が滞らないようスペースごとに、効率よく進めていただきました。施工で特徴的だったのは、日頃業務で使用している重量ラックを有効活用し、マルチキューブを設置したことです。作業スペースを妨げることなくちょうどよい高さに設置でき、コスト削減にも繋がりました。

もともと倉庫内の什器である重量ラックを
活かして設置されている


天井が高く間隔を空けて設置する場所
では特注の据付台を用意
写真
一日を通して作業が続けられるフロアでは
設備用エアコンによる全体空調を採用
受注業務の状況に応じて台数を増やせるよう
増設バルブキットをあらかじめ組み込んでいる
作業フロアの空調環境は温湿度計で
いつでも確認できる
写真
室外機はクレーン車で吊り軒上に設置された

マルチキューブにはより快適な吹出温度制御を採用

板橋ロジセンター センター長
小山田氏

快適性に関しては、やはり熱中症などを引き起こす可能性のある夏の暑さ対策を優先したいと考えていました。マルチキューブについては展示会や工場にも足を運び、デモンストレーションも体感しました。冷房が苦手な人でも快適にしっかりと涼しさが得られる風の出方は非常に優れていると感じました。 さらに、倉庫内の温度に影響を受けずに設定温度どおりの冷風になるため、吹出温度を制御できる仕様にしてもらいました。運転開始後ほどなく冷風が吹き出すので、社内でも好評です。また、実際に導入した場所にはいずれも複数台が設置されているので、個別の機器ながら、全体に涼しい空気の流れが生まれている気がします。少し離れた場所でも“高原にいるような”やわらかな風が感じられ、ずいぶん快適になりました。蒸し暑くなるこれからの季節、働くスタッフ達の強い味方になってくれると思います。


ダイキンエアテクノ担当より

お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。ヤマトロジスティクス様の働き方改革・職場環境改善に貢献でき、私も嬉しく思っております。今後もダイキンエアテクノをよろしくお願いいたします。
(ダイキンエアテクノ株式会社 東京支店 ソリューション営業部 宮國 哲)
※ 取材日:2018年6月
 
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