サービスエンジニア

関西支店 ファシリティ部
京都営業所
2017年入社/理系出身

佐藤イワオ

お客様の設備に故障などのトラブルが発生した際、迅速に駆けつけ空調機の修理対応などを行うプロフェッショナル。
さらに、お客様の設備の運用データを分析し、故障を未然に防ぐための提案を行うのもサービスエンジニアの役割です。

機器を長期的に使っていただくためのメンテナンスを実施

小さいころから機械が好きで、大学では機械工学専攻でロボット製作などをしていました。サービスエンジニアを志望した理由は、自分が好きな機械に携わり、メンテナンスを通して人に喜んでもらえる、それが仕事になることが魅力的だったからです。
一日は、その日届いている修理の問合せなどを確認することから始まります。ダイキンの「エアネット(※)」と呼ばれるシステムの中には空調監視装置が設置されているので、お客様の問合せよりも先にデータの異常報告が届き、故障を把握する場合もあります。その後はお客様を訪問し、点検・修理を行います。エアコンの稼働が一番多くなる夏は故障も増えるので、複数の現場を巡ります。

※エアネット:24時間365日空調機を遠隔監視するシステム

信頼を得るためには スピードが重要

1年目は、データの異常報告を見ても、数字が並ぶばかりでどこに異常があるかがわかりませんでした。慣れてくると、その数字を見ただけである程度どの部分にトラブルが起きているかの見当がついてくるようになります。すると、お客様を訪問する前に、必要な資材を準備していくことができ、点検する際も異常が想定される部分から確認することで時間短縮につながります。夏場は非常に暑いので、1~2日空調が止まるだけで、健康被害が出る恐れもあります。そのため、迅速に修理を行うことはお客様の信頼を得るためにも非常に重要です。

故障を未然に防ぐことが 究極のサービス

すぐに修理可能なケースばかりではありませんが、お客様の前でトラブルを解決できたときに「ありがとう」と声をかけていただけると、モチベーションも大きく上がります。究極のサービスは、トラブルを未然に防ぐことだと考えています。エアネットを契約いただいているお客様の機器運用データは毎日蓄積されているため、データと稼働年数を把握することで、部品交換が必要になる時期や不具合の兆候をキャッチすることができます。お問合せをいただく前に点検を行うことができれば、お客様を困らせずにすみます。できる限り未然に、未然が難しければ早期対処を。理想のサービスが提供できるサービスエンジニアを目指して、快適な空気を提供し続けるための成長を続けたいと思います。

ある1日のスケジュール

8:50
会社(京滋営業所)に到着。
8:55
ラジオ体操で体を動かします。
9:00
朝礼、安全唱和。毎日部署内で共有事項を話し合います。
9:10
パソコンでメールの確認。社内の情報や担当物件の発報確認を行い、
必要があればサービスエンジニアの手配、または次回の訪問予定日をお客様に連絡し、相談します。
9:30
必要部品等の準備を行い、自分のサービスカーにて現場に出発します。
10:00
現場に到着。お客様と作業内容や工程の打合せを行います。
10:30
作業開始。室内機の調査(機種、基盤、系統名、設置場所確認)、
室外機の配線作業(機器~機器、機器~空調監視装置)を行います。
12:00
昼食休憩を取ります。
13:00
作業再開。午前から引き続き、配線作業と室内機の調査です。
14:00
配線作業、室内機の調査完了。空調監視装置の試運転を行います。
15:00
お客様に作業完了の報告。今後の発報対応の打ち合わせをします。
16:00
帰社。使った部品ごみ等を整理し、上司に作業が無事終了したことを報告します。
16:30
発報対応していただいた物件の見積を作成。
本日完了したエアネット工事の伝票処理や、協力店さんにお願いした保守の伝票処理などの事務処理を行います。
17:00
保守メンテナンスを予定しているお客様にお電話でご連絡。次回訪問予定日と時間を調整します。
17:30
定時ですが残っている事務処理をします。
19:00
本日最後の現場に出発します。
20:00
現場に到着、空調の点検を行います。
21:00
点検作業が終わり、この日は現場から直帰します。よく働きました!!